2011年12月27日
密度
最近読んでる海外のブログで密度について語っていたのを読んでちょっと考えさせられた。
向うでは日本のシーバスルアーとかが結構流行っていてちゃんと動いていないみたい。なぜかというと向こうの水温と日本の水温平均的に全然違っていて日本は比較的に暖かい。
すると日本のルアーは海水の密度?濃度?が違うんで同じ海水でもむこうはルアーが浮いてしまう事がある。これはたとえ同じルアーでも夏と冬で全然違う動きするという事。あまり考えていなかったなあ。でもこれを考えてウェイトチューンしないと夏には普通に釣れていたルアーが冬では使い物にならない事だってあるという事。プラグだけではなくこれは全般的にという事。
という事は雨後や塩分濃度が高い時にも同じ事。
そして先日師匠のブログでも同じようにウェイトの問題もでていた。例え0.1gでも釣果の差が出る釣りはかなりある。魚種問わずに。これは色々考え事が増えるな。
最近はまっている真鯛の一つテンヤこれも餌の海老のサイズ、種類、密度、足やひげの長さ、にも差が出るしコントロールしづらい。やはりソフトルアーを色々試していくしかコントロールできないんだと思う。今後の課題になるね。色々なウェイト、チューニングシンカー、ルアーのサイズ、マテリアル、形等で最適なものを探さないと。そしたら安定した釣果がウェイトチューンや号数だけ調整して得られるでしょう。最近は大体もうこの場所はこの号数とこの海老だと釣果は確実というのは何となく出てきているんだが、数が伸びない。サイズと海老の形沈下速度、じっくり観察かな。



向うでは日本のシーバスルアーとかが結構流行っていてちゃんと動いていないみたい。なぜかというと向こうの水温と日本の水温平均的に全然違っていて日本は比較的に暖かい。
すると日本のルアーは海水の密度?濃度?が違うんで同じ海水でもむこうはルアーが浮いてしまう事がある。これはたとえ同じルアーでも夏と冬で全然違う動きするという事。あまり考えていなかったなあ。でもこれを考えてウェイトチューンしないと夏には普通に釣れていたルアーが冬では使い物にならない事だってあるという事。プラグだけではなくこれは全般的にという事。
という事は雨後や塩分濃度が高い時にも同じ事。
そして先日師匠のブログでも同じようにウェイトの問題もでていた。例え0.1gでも釣果の差が出る釣りはかなりある。魚種問わずに。これは色々考え事が増えるな。
最近はまっている真鯛の一つテンヤこれも餌の海老のサイズ、種類、密度、足やひげの長さ、にも差が出るしコントロールしづらい。やはりソフトルアーを色々試していくしかコントロールできないんだと思う。今後の課題になるね。色々なウェイト、チューニングシンカー、ルアーのサイズ、マテリアル、形等で最適なものを探さないと。そしたら安定した釣果がウェイトチューンや号数だけ調整して得られるでしょう。最近は大体もうこの場所はこの号数とこの海老だと釣果は確実というのは何となく出てきているんだが、数が伸びない。サイズと海老の形沈下速度、じっくり観察かな。
Posted by yaminomusuko at 14:31│Comments(0)
│タックル
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